蜂賀三月の2024年を振り返る

2024年の振り返り

10月、11月と2か月も活動報告をスルーしてるなか、しれっと12月も入れて2024年を振り返りたいと思います。
前半すごく忙しくて、後半はもたもたとしながら色んな準備や仕事で忙しくしてたって感じです。ちなみにまだバタバタとしてる感がありますが……。

公募の結果やら出来事を箇条書きスタイルで書いていきます。

まだ今年中に出る結果も色々あるんだけど、ギリギリにやり始めたらたぶん終わらんので。笑

目次

書籍

ありがたいことに3冊商業書籍を出すことが叶いました。

スターツ出版
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著:中小路かほ, 著:ねじまきねずみ, 著:蜂賀三月, 著:時庭はこ, イラスト:かなめもにか
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著:蜂賀三月
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3月、4月、5月と連続刊行させていただき、どれも大変思い入れのある作品となりました。
応援していただいた皆様、購入していただいた皆様本当にありがとうございます!
来年も本を出せるように頑張ります🐝

小説公募の戦績

第8回青い鳥文庫小説賞〈一般部門〉は1次選考を通過して、今2次の発表待ちです。
年内にくるはず。頼む、通っててくれ~!

小説の公募はあんまり数出せなかったように感じています。筆早くなりたいね。あと健康な体がほしいね。

色んな公募の戦績

小説と合わせたら受賞・採用・掲載は17って感じでした。来年は20超えることを目標にしようかな。(大きく出すぎ)
時空モノガタリさんの「自作小説の一節コンテスト」は入賞三回目。そろそろ最優秀作をとってみたい。

2024年は短歌と出会って、たくさん挑戦もしました。ビギナーズラックもあってかぽちぽちと結果を残せることも楽しかったです。すごく運が良かったと思います。短歌、読むのも詠むのも好きです。

企画・寄稿など

kouboで連載していたエッセイ。全21回の連載で、無事書き上げることができました。

ポートフォリオに関するインタビューを受けました。このサイトのプロフィールページが掲載されています。

光栄なことに第二回も審査員として関わらせていただきました。本当にいい作品ばかりで審査では嬉しい悲鳴?があがりました(笑)応募していただいた方々、本当にありがとうございました!

お声がけいただき始まったすごい企画。昨日で80回目の応募でした。笑

Nolaさんにまさかのご招待をいただき東京に馳せ参じました。日本動物児童文学賞の授賞式含め、2024年に東京に2回も行くことになるとは。Nolaスタッフさん大好き!!

色々な縁が繋がって助けられて生きていることを実感しました。笑
公募ガイドさんとはエッセイ終了後も引き続き関わらせていただいており、本当に感謝です。

今後の予定

2025年2月24日『なごや文芸マルシェ』参加

2025年春ごろ発売予定『書くしかないひとたちによるエッセイ集(#書くしか)』参加

文学フリマ東京40(2025年5月11日) ホラーアンソロジー『ウタ・カタ vol.2 咲く』参加

まとめ

こうやって見るとなんだかんだ動いているし来年やることもまだまだありますね……!

今年中に出さないといけない公募もあるし!!
2024年もあとちょっと!! まだまだ頑張るぞい!!

したらな。

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